以前から気になっていたバイト先の後輩と、送別会終わりで終電がなくなったので自宅で飲み直すことに。明日から会えなくなると思うと我慢できず、少し強引に口説くボク。ダメと言いつつも本気では嫌がらない彼女にとにかく朝までエッチしつづけたら、その後帰るはずだったのに恋人のような一日を過ごしました。朝までセックスが功を奏したのか頭では拒否していてもマ○コがボクのチ○ポを求めて体が離れられない状態に!
※本作は既にリリース済みの「HUNTA-886」から1名選抜し収録した作品となります。複数人収録のリリース済み作品と内容が重複しておりますので既にご購入済みの方はご注意ください。