偏差値の高い名門校に通うあの子。登下校のたび、カメラ越しにずっと陰から見守ってきた。
可愛くて上品なお顔、麗しい黒髪、すらっとしたスタイル。そして清楚なスカートからときたま覗く脚線美。
ガードが堅いぶん、ごくまれに顔を見せるパンチラはダイヤモンドの輝きだ。
毎日、僕は彼女を追いかけてきた。彼女は天使だった。それなのに。
ずっと一緒だと思っていたのに、彼女に男の影がチラつき始めた。
許せない。彼女が汚されてしまう前に、決行することにした。この時間は両親とも仕事で家にいないのはわかっている。帰宅時を狙い、クスリで気絶させて押し入った。
拘束したカラダを撫で回し、バイブを突き立てる。クスリの影響で、嫌がっているのにパンツにはシミが広がっていく。
たまらず口に、そしておまんこにチンポを突き立て、泡立つほど激しくピストン。
綺麗な顔に精子をぶちまけると、天使が自分のモノになった快感で脳が痺れる。
たまらず、膣内にも精子を注ぎ込んであげる。
あぁ、逃げちゃダメ、泣いても叫んでも終わらないよ。さぁ、次のおクスリの時間だよ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。